犬は、こうして犬になった 犬(イエイヌ)の起源には2つの説があります。 一つは、大昔に生息していた「トマークタス」というイヌ科動物の祖先から、オオカミやジャッカル、野生犬などに分かれ、独自の進化やオオカミとの交配によって、犬になったという説。 もうひとつは、人がオオカミの子孫を育てて犬をつくったという説です。 イスラエルにある1万2000年前の遺跡から、人と一緒に埋葬された子犬の骨が発見されていますが、人が犬と暮らし始めたのは、今から3万年前の旧石器時代の中央アジアだと言われています。 その頃、人は狩りをして生活していましたが、人が食べ残したものを求めて、犬の祖先が寄ってくるようになりました。 そのうち、犬が吠えて危険を知らせたり、狩猟にも役立つことに気づき、おだやかで人なつこい性格のものを、人が何代にもわたって飼い慣らし、現在の犬(イエイヌ)になったと考えられています。 Image may be NSFW. Clik here to view. 犬の祖先、オオカミ
動物愛護活動に取り組んでいる女優の杉本彩さんと浅田美代子さんが20日、環境省を訪れ牧原秀樹政務官と意見交換した。 飼い主に捨てられ殺処分される犬猫をなくすため、杉本さんは「動物にも心はある。どんなことがあっても最後まで面倒を見てあげてほしい」と訴えた。 Image may be NSFW. Clik here to view. 犬猫の殺処分抑制について、牧原秀樹環境政務官(左)と意見交換する女優の杉本彩さん(中央)と浅田美代子さん=20日午後、環境省
今日から犬猫の殺処分ゼロを目指すプロジェクトを始動させた。 第一回は芸能界でも熱心に活動を続けてこられてきた杉本彩さんと浅田美代子さんにお話を伺った。 この模様は複数のメディアで報じられている。 今日からスタートなので、話の詳細はまだ申し上げることはできないが、相当突っ込んだ議論をさせて頂いた。 ただ、私を含めてメンバーは真剣である。 そして、幸いなことに今の私は一議員ではなく、所管官庁の責任的な立場にある。 もちろん、その分、様々な反発や軋轢があり、正直役所の職員の方は当初とてもではないが難しい、というようなことも感じられていたと思う。 だから、そういうことも含めて、私がすべての軋轢や批判もすべて受ける覚悟でこのプロジェクトをスタートさせて頂いた次第である。 責任はすべて私にある。 ただ、殺処分がゼロになり、動物と人間がともに幸せに共生できるようになるようにしたい。 先日の生態系保護のような問題との関係に私自身もだえ苦しんでいるが、少なくとも安易な気持ちで動物の命を奪うような殺処分が、このプロジェクトチームの活動を通じて可及的になくなるという歴史的なものにしたい。 (以下省略) Image may be NSFW. Clik here to view.
映画「ノー・ヴォイス」は、私たちが本来あるべき人としての在り方、生き方、そして幸せとは何か―、を描いた作品です。 見る者に何かを教えてくれるのではなく、見る者が何を、どう気づくことができるのか、が問われる作品なのです。 登場人物の些細なしぐさ、言葉の中に隠された真のメッセージに耳を傾けてください。 きっと、映画を見終えた時、心の中がすっと透くような感動に包まれるでしょう。 「捨て犬」の話を描いた物語ですが、実は「犬」の話ではなく、私たち人間の心の問題を取り上げたヒューマン・ドラマなのです。 我が家の愛犬・未来も、動物愛護センターでの殺処分前日、九死に一生を得て私のもとへやってきた元「捨て犬」です。 小さな命に「奇跡」を起こすのは、神様ではなく、私たち人間なのだということを映画「ノー・ヴォイス」は語ってくれます。 Image may be NSFW. Clik here to view.