子猫の現在と今後の身の振り方について
【子猫保護偏】
2019年7月19日(金) 柴犬どんぐり
※リアルタイムではなく、6月あたまに保護した時の話を振り返っています。
【今までの経過】
・弱った三毛柄の子猫との出会い
・即席でつくった!子猫の入れ物Ver.1.0
・保護した子猫を病院へ。はじめての診察内容は…
・動物を保護したらその日のうちに動物病院に連れて行った方がいい理由
・子猫を連れ帰って真っ先にやったこと
・安静にしてねの仮住まい!子猫の入れ物Ver.2.0
・誕生日がわからない動物の誕生日はどうするか?
・人事を尽くして天命を待つ。病気の子猫と初日の夜の記録
一応、毎回冒頭にリアルタイム日記ではないよと注意文を入れていたのですが、生死を案じられたりとか誤解される方がいるといけないので補足します。
写真は最近のどんぐりと子猫。
・体調について
まだ完治ではないですが治療は順調で回復し、子猫はとても元気になり大暴れしております!
1か月以上の記録が溜まりまくってるので、私自身が日記としていちから書いていきたかったために、昨日までのブログは最初の出会いから振り返っています。
・今後の身の振り方について
片目が開かないヨレヨレ子猫を保護して連れ帰ってきた日に覚悟は決まりました。
まだ本格的な検査は月齢的にできていないのですが、たとえ、もし何か大きな問題が見つかったとしてもどんぐり同様にもはや、うちの子です。
どこにもやりませんよ。
◆柴犬:どんぐり(♀)
アホだけどとにかく明るい柴犬。
細かい事は気にしない性格。
◆宮路ひま
動物好きイラストレーター。
17年間ともに過ごした先代の柴犬・ぺっちゃんとの別れを機に、思い出を形に残そうと考えることに。
やがてやってきた2代目柴犬・どんぐりのおバカな行動に振り回されながら書き始めたブログで、ライブドア公式ブロガーに。
著者ブログ「柴犬どんぐりコロコロまんが日記」